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唐傘歌

唐傘歌(からさんか)(原曲/万年置き傘にご注意を)





雨雫の影と 重たく暗く濡れた路
凍風過ぎるたび 溜め息サザンカ 雨模様

物言わぬ物の物語
冬の声も聞かぬままに
片時雨に浮く唐傘に
物言う唇 その冷たさに

膝を抱え半分の空を見た
黒い詩は降り注ぐ
いつか晴れた日に笑うために
物言わぬよう唇噛む

雨雫の影と ぬかるむ土と水溜まり
凍風過ぎるたび 寄り添う二人 晴れ間から

物言えぬ物の物語
誰もが皆幸せなら
片時雨に浮く唐傘に
注ぐ言葉もあたたかいだろう

膝を抱え半分の空を見た
白い言葉が甦る
「いつか晴れた日に笑うために
 唇だけはあたたかく」

物言わぬ物の物語
黒い詩を恐れ逃げて
冷えた手で口 固く閉ざせば
白い言葉も生まれないと

立ち上がって半分の空を見た
白い言葉が甦る
「いつか晴れた日に笑うために
 唇だけはあたたかく
 幸せを守る唐傘が
 幸せでありますように」






ギターしんどい
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