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新しいお花が咲きました

どうも、俺式です。

今日はツイッターでお世話になっているゆんこさんとカラオケに行ってきました。二人でフリータイムはなかなかサディスティックでしたよ……。
まぁ二人とも歌う体力がないわけでもないので、シメのシアワセうさぎまで大事なく楽しむことができました。また来月行けたらなぁと思います。

帰りにお馴染みの絵師である遮凛くんの家に寄りました。遮凛くんは例大祭サークル参加組なんですが、予想以上に修羅場ってて笑うしかありませんでした。がんばれとしか言えない。

さて、一つ報告です。
当サークルにボーカルとしてゆんこさんが正式メンツとして参加することになりました。
小説サークルなんですけど、実は曲も作ってるので、そっちの仲間が増えて心強い限りです。

そんなわけで、新しいお花を迎えた全力お花畑を、どうぞ皆様今後ともよろしくお願いいたします。


さて、作業の方の近況です。

音楽ですが、現在製作中なのは、前にニコニコに投げた「DollsTrial 」という曲のリアレンジ曲です。
今回はなんとVocal Edition。はやくゆんこさんに歌ってもらえるよう製作がんばってます。

小説の方ですが、ふぃあさんというコスプレ女装文士の方が主催なさってる合同の原稿をちびちびがんばってます。メディのお話と見せかけた何かです。がんばってます。

絵ですが、こちらはもうらくがきばかり。最近は顔の見直しをしたり苦手な向きや何やをちゃんとした絵師さんの絵を参考にして描いてみています。楽しいです。

こんな感じですかね。なんやかんや楽しくやってます。

さて、今回はこの辺りで。季節の変わり目ですので皆様体調には十分お気を付けてお過ごしください。

それではまた。

1月26日 冴風スケッチ

結局私は一体全体
何を欲しがっていたのでしょうか
愛、勇気 いいえそれとも
微睡みへすっかり落ちてしまった
あの覚束ない日溜まりの色
流れても流れても景色は同じ
思い思いに揺れては止まり
陶器みたいな光の下の
深淵が隠す艶やかなもの
  ――変な名前の駅だが
    あれ、あの柿は何ですか
苦い刺激と甘い愛とを
下さいませんか
だってどうにもいけないから
  ――みんな凍えてしまって
    動けないのにね
本来ならば
時間が解決してくれるものを
  ――あれとは違うのだろうか
    いいえ やっぱり同じでしょう
    生まれは同じだろうが
    まるで他国のものだ
ボタン一つだけぶら下がっていて
これではまるで格好がつかない
橋の上から枯れ銀杏
水製スカプラが流されてゆく

コミトレ行きました

1/13、大阪はインテックスで開催されたコミトレに行きました。
様々なジャンルが入り乱れたイベントに行くのは初めてでしたが、いやぁ、すごいですね。
ボカロが東方の隣にあって嬉しかったなぁ。

で、今回はリア友の風くんと一緒に行く予定だったんですが、僕がまさかの寝坊をかましてしまい、結局風くんには先に行ってもらい、現地合流……申し訳ない。

会場ではメタルアレンジでお馴染みの龍胆さんや、こいフラでお馴染みの白水さん、それからRK合同でお世話になったエイジさん、コウロウムで酔った僕を助けて下さった冬草さんなんかに挨拶できました。お世話になりました!
また、音屋の方といろいろお話ができ、CDもいくつか購入できました。一枚一枚大切に聞かせて頂きます。ありがとうございました。

コミトレ離脱後は風くんと日本橋に行ったり梅田に行ったりしてのんびり過ごしました。いささか歩きすぎて二人で足いたい足いたい言ってました。もう僕らも年だなぁ……。

あと、コミトレで10枚だけ挨拶CDを配りました。それについて少し説明しますね。

the Second Comicと題したCD、中身は東方アレンジ三曲です。あ、タイトルは二枚目のプチアルバム(コウロウムのはボイスドラマCDなので除きます)ということと、コミトレ用ということからつけました。安直ですね。

中身ですが、
1:the cat kidnaps deads
2:dance of red in blue
3:六花之恋塚

となっています。上から死体旅行、彼岸帰航、桜花之恋塚のアレンジです。
うち1・3曲目はニコニコでも聞けます。1曲目はまだあげてませんが……。
ジャンル的にはトランスもどき、変拍子圭、ほのぼの系、かな?

だいたいこんな感じでした。次は八雲幻想祭かなぁ。

では、今回はこれで。
お疲れ様でした!

夢一夜



 こんな夢を見た。

 僕はどこかしら昏い所で仁王立ちに立っていて、灯りといえば頼りないロウソクが一本のみ。そして、それに照らされて、一人の女が布団に横たわっていた。
 暗闇の中にあって、女の顔は雪の如く白かった。かと思えば頬はほんのりと柔らかな薄桃で、唇は鮮やかな薄紅だった。その顔を包むように、伸びたい放題に伸びたような髪が流れている。不思議なことに、その色は旋毛から毛先にかけて徐々に変化しているようだった。
 そんな女が僕をそっと見つめ、もう死にます、と言った。
 声は肌と同様に張りがあり、到底死の気はなかったが、僕は、嗚呼死ぬのだなと思った。
 死ぬのかね、と言うと女は形のいい顎を少しひいて、死にます、と念押すように言った。静かではっきりした声だ。そうかね、もう死ぬのかい、と立ちながらに聞くと、死にますとも、と彼女は一度目を瞑り、また開いた。深い闇色の中に僕の姿が瞭然と浮かんでいる。
 こんなに瞳は美しいのに、この女は死ぬのかと思った。僕は枕元に座り、体を折って彼女の顔を覗き込んだ。自分の髪がはらと垂れるのを尻目に、どうしても死ぬのかいと聞いた。けれど、やはり女は死にますわと言った。仕方がないですわとも。そうかと思った。仕方ないのなら、仕方あるまい。
 では、僕の顔は見えるかい、よく見えるかいと聞くと、彼女は屈託なく笑った。見えるかいって、ほら。そう言いながら僕の両頬に掌をあてがった。僕は黙って、折った体を真っ直ぐに戻した。腕組みをして、嘆息した。
 しばらくして、女がまたこう言った。
「死んだら、埋めてください。大きな穴を二つ掘って、片方にそっと埋めてください。
 そしたら天から落ちてくる星の破片を墓標にしてください。また逢いに来ますから」
 僕は、何時逢いに来るかと聞いた。
「日が出て沈んで、一日でしょう。それからまた出て沈んで二日。それから――あなた、待っていてくださいますか」
 泣きそうな顔でそんなことを言うものだから、僕は力強く頷いた。そうしたら、女ははっきりと言った。
「百年、待っていてください」
 女は身を起こして、突然僕に縋りついた。困惑したが、自分の胸元が濡れたことを覚えて、彼女を抱き締めた。
「百年、隣の穴で待っていらして。きっと逢いに来ますから」
 僕はただ、待っていると答えた。すると、抱き締めた体に急に張りがなくなって、カラリと音を立てて腕の中のものは無くなった。彼女がいた場所には骨がいくらか残っていて、頭蓋の眼窩がこちらを見つめていた。そこには僕の姿はもう映っていない。
 ――もう、死んでいた。

 僕はそれから庭に下りて、言われた通り二つの穴を掘った。大きな穴だ。一つあたり大人一人が横になれる。そして、片方に女の骨を埋めた。
 それから、星の破片が落ちてきたのを拾い上げ、土の上にそっと置いた。破片は、じんわりと温く、僕の手を温めた。これならば彼女も寒くなかろう。
 そして、最後に隣の穴に入って、どかと腰をおろした。これから百年、こうして待っているのだなと、矢張り腕組みをして考えた。
 そのうちに女が言ったように日が出た。大きな大きな赤い日だ。僕はそれを眩しく眺めていたが、そのうちに西に沈んでいった。こうして一日が経った。
 しばらくするとまた真赤な日が昇った。そして、いくらか輝いてまた沈んでいった。二日が経った。
 こういう風に一日二日と数えているうち、幾日過ぎたか分からない。数えても数えても終わらぬ日が出ては沈んでいった。
 もしかすると、僕は彼女に騙されたのだろうか。
 そんなことを考えた、まさにそのとき、そろそろと空から蓮の花が降ってきた。真白い、大きな蓮の花だ。庭がその香りに染め上げられるほどに香るそれは、盃状に広げた僕の手に落ちた。白く光放つ花びらに、僕は接吻した。
 すると、はらはらと花は散った。
「もう百年、待っているよ」
 足元に散らばる花びらに、そう言った。






 でさぁ、と魔理沙は不満気に言った。
「そいつら私にやっつけられたってのに人里にどかーんと寺なんか構えやがったんだ」
 敗者らしくないぜ、と尖った口が拗ねたことを言う。
「だからここは一つガツーンと言いに行ってやろうと思うんだ」
 息巻く彼女に呆れ、ため息で返事をした。好きにすればいい。この子の喧嘩っ早いのは今に始まったことではない。
 そんな風に考えていると魔理沙が手を打ってこんなことを言い始めた。
「そうだ、香霖もこいよ。実はそこの住職がまたゴリッパなやつでさ、人妖平等南無三南無三とかって主張してやがるんだ。きっとお前も面白がるぜ」
「へぇ。その人は何て名前なんだい」
「聖白蓮っていうんだ」
 変な名前だぜ、と魔理沙が笑うのを聞きながら、二三瞬きをして僕も笑った。
「なら、遠慮しておくよ」
「あん? なんでさ」
 また少し拗ねた声になった魔理沙に、読みかけの本を開きながら答えた。

「また、逢いに来るだろうから」 






わかる人にはわかるパロディでした。

鈴仙祭2わず

どうもお久しぶりです、俺式ですのん。
最近暑いです。雨も降ります。梅雨です。アジサイの葉っぱに毒があることを最近知りました。庭に咲いたアジサイが綺麗です。

さて、先日開催された東方鈴仙祭2に、なんとサークル参加してきました!
家出る直前まで作業してました。徹夜っすよ。アヘェ。
いやしかし、たいへんでした。
まず会場がどこかわからなくて迷子に!!←
一般参加の方につれてってもらい、事なきを得ました……ありがとうございました。

で、お隣はなんとヴォの人。Zanさんとこのサークルでした。めっちゃいいひとでした。ハンスさんになんか似てました。

適当に設営して、いよいよ会場。ドキドキしながら、どんな風に呼び込みしようか考えつつ、とりあえず適当に叫んでみました。

「どうぞお立ち寄りくださいませ、どうぞお手にとってごらんくださいませ! 東方アレンジCD、SS本の頒布でございます! SS本ではお燐、咲夜、星のお話を書いております! ご興味がある方はどうぞお手にとってごらんくださいませ! CDの試聴もできます! どうぞお立ち寄りくださいませ!」

↑こんなことを煩く騒いでいたら俺です。近隣のサークル様方、ほんとご迷惑おかけしました。

で、いろんな方がお立ち寄りくださいました。
お立ち寄りくださった方、お手にとってくださった方、そしてお買い求めくださった方。本当にありがとうございました。
お陰さまで、挨拶代わりに配ったものなどを含めて、半数以上を頒布することができました。
10セットも売れないと思っていただけに、本当に嬉しかったです。ありがとうございました……!

イベント終わりにZanさんがゴマ団子くれました。めっちゃ美味しかったです。ありがとうございました。

で、そのあとしゃりん君、ギィさん、かるぱさんとラーメン食べて飲み会しました。
ちょっとだけ酔いました。

帰りの電車で眠りこけて、うっかり岡山まで行ってしまいました。寝台列車に乗って帰りました。売り上げ消し飛んだ。

現在、叫びすぎて喉が痛いです(笑)

すごく楽しかったです。本当にありがとうございました。
枯れ木サークルではありましたが、山の賑わいの一助となれたなら、幸いです。

皆様、本当にお疲れさまでした。




今回頒布しましたCD及び小説に何か不備がございましたら、御手数ですが私の方までご一報ください。必ず対応させて頂きます。魔理沙曲のボーカルが音痴なのは仕様ですのでご容赦ください。
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